ＰＬ：戦争とか物騒なことなってますけどね。面白いほどにみんな重傷でこれが。

クラフト：……重傷を面白がるとは…不謹慎な…。

ＰＬ：いや、面白がってはいないけど。まぁ同背後から戦死者は出なかったんで。

クラフト：…それはよかったな…。そう言えば、今日は潜ると言っていたが、何周したんだ？

ＰＬ：……２周半ですよコノヤロー。３０分入力して１時間休憩だと微妙に時間ないし！

クラフト：…そうか？…楽しくおしゃべりしてたようにも見えたが？

ＰＬ：してたよ！流れが早くｔぎゃーーーーーー！！Ｇ！Ｇが出たあああ！（実話）

クラフト：何を誤魔化し……お、おい。オレの方に来るな……！

ＰＬ：飛んでるううう！！そ、そうそう、あっちの緑に行け！！

クラフト：…緑とは何だ……！……っ、来るな…！

―――ザクッ（多分クラフトさんが大岩斬で退治してくれました←）

クラフト：…はぁ……手強い敵だった…。

ＰＬ：……おま…Ｇ叩っ切るのに大剣出すか普通…？

クラフト：…何だ、お前の方が逃げていただろう…。

ＰＬ：いやいや君も大概びびってたし。…そーいや全身できたねぇ。おめでとー。

クラフト：……あぁ。大剣のデザイン投げたのにな、素晴らしい出来だった。

ＰＬ：まー若干アレだ、イメージと合ってなかったのはこっちの文章力の不足っつーことで。

クラフト：…字数余ったとか言ってる場合ではなかったな…。

ＰＬ；『100人読んで100人わかる発注文』を心がけてますから。でないと文句言う権利もないしね。

クラフト：…悪くない心がけだ。確かにそう思う。…これで全部か？言いたかったことは。

ＰＬ：多分。物忘れがひどいんだよねー、最近。…こんなんで終わっとく。